資金が出来たらやりたいこと(事業以外)
やることは、日本復活を実現する、学生集団を創ることです。
この学生集団は日本復活というビジョンを共有すると同時に、相互に強固な利益共有関係をもつ集団とします。
特に東大生を中心に東京近辺の知的な大学生を中心に組織します(全国版は後でやります)。
また、全般的な偏差値が高い人物の区市町村での立候補を支援します。
まずは、特に院生や実家が太く自由な人物を中心に人材を募集します。
また。日本復活を支える、思想を確立するため、思想研究を行います。
以上が日本復活のための計画です。
全く別ですが短編アニメ映画の実写化プロジェクト又はジェットマンの東京招致を考えています。
短編アニメ映画の候補としては、宮崎駿原作の「OnYourMark」を考えています。
ジェットマンは、この動画を見れば分ります。
ジェットマンを東京タワーを一周させ、さらに、丸の内の東京駅前の広場を飛ばさせます。
SES事業を行うならやらなければならないだろうこと
・未経験教育担当と船橋で会い、契約 7月15日~
・営業採用経験者と会い、契約(採用)
・会社口座を解説(りそなかSMBC)
・事業計画書、ピッチ資料を作成
・日本政策金融公庫に申し込み
・エンジェル投資家に連絡
・学生インターンを3名採用
・Twitter採用を開始
・Twitterコンサルと契約
・会社LP作成
・エンジニアファーストLP作成
・会社公式ライン開設
・SES会社への営業開始
・SES向けSaas契約
・案件マッチングサイト契約
・低マージン率、高還元SES、フリーランスエージェントマージン率、SESマージン率等の検索結果でSEO高順位を獲得
・特定ワードでのGoogle広告を開始
・Instagramアカウント開設
・正社員採用のための、社会保険、労働規約を整備、社労士と整備
・派遣会社への営業開始
・エンジニア採用のため、本屋にてビラ配り
・会社オフィス契約
・9割還元、月手数料5万円キャンペーンの開始
・Openwark書き込み
・フリーランスインタビュー記事大量作成
・Wantedly記事作成
・エンド直案件を獲得するために行動
・贈り物菓子等と紙の資料を用意
・
超人類製造計画
トランスヒューマニズムと積極的優生政策が国家主導で押しすすめられる近未来に、超人類を製造し、原生人類と置き換える計画が立てられ、実行されるでしょう。
こう書くと全く理解できないと思われるので、説明します。
トランスヒューマニズムとは新しい科学技術を用い、人間の身体と認知能力を進化させ、人間の状況を前例の無い形で向上させようという思想であり、簡単に言えばサイボーグ化を推進する思想です。
積極的優生政策と、ゲノム編集による、原生人類よりも遥かに知的能力に優れ、健康な超人類が開発されるはずです。
人工授精技術と、人工子宮技術が開発が進められており、より多数の人間な形ではなく、人工的に生まれるはずです。
そして、サイボーグ技術の進歩が重なりトランスヒューマンが生れるでしょう。
遺伝的に原生人類よりも優れ、サーボーグ技術によって、AIを自身の知能の1つとして使ったり、記憶を外部化したりする人間が生れるのです。
物理法則に反しない限り、SF作品に登場した技術が、実現されるという歴史的な科学技術の歴史を見れば、超人類の登場は不可避でしょう。
重要なのはどの国が超人類を一番早く、社会実装するかです。
日本に覚悟と意志が求められているのです。
シンガポールに学ぶべき
圧倒的な経済成長率を誇る、シンガポールは以下の経済システムによって成り立っている。
日本はシンガポールの国家資本主義を模倣するべきである。
「シンガポール経済構造の実態は「国家資本主義」ともいえる体系であり,1970年代から形成されてきたそれは,現代の中国などにみられる「国家資本主義」の先駆けでもあった。
事実,内外の民間資本よる経済活動は,全面的に開放されてきた訳ではない。
むしろ,政府の完全・直接傘下にある巨大な投資・持株会社「テマセック・ホールディングス」(Temasek Holdings,1975年設立)を中心として,さらにその傘下に複数の大手企業グループを形成し,金融,不動産開発,情報通信,重工業,インフラ,メディアといった,国家にとっての基幹産業部分で,これらの公営企業群が極めて大きなプレゼンスを示している。
これは一面では,建国以降の経済発展において,従来からの華人系を中心とした民間資本が引き受け難い,国策に沿った目的や,大規模な,あるいは容易に採算の見込めないような投資を,政府系資本が引き受けてきたことによるものであ
る。
その目的は,計画的・傾斜的に経済資源を配分すると同時に,経済発展のリターンとしての富を民間ではなく国家に集約するためであった。そして,これが国家主導による各種の再投資に回り,さらなる先行投資と資本蓄積の循環を形成した。
さらに,この「国家資本主義」のシステムは,効率的な経済資源の配分による経済発展の促進だけでなく,政府の資産拡大や健全財政への寄与,発展途上国の高度経済成長期に起こりやすい政・民の腐敗や,極端な貧富格差といった問題の抑制などにも効果をもたらした。
このため,「国家資本主義」の循環モデルにおける動力として,公営企業群の役割と責任は大きく,国家は資本だけでなく,その経営者にも第一線のエリート官僚やプロフェッショナルといった人材を投入してきた。たとえば,のちに第二代首相となる若き日のテクノクラートであったゴー・チョクトンは,国営海運会社「ネプチューン・オリエント・ライン」の経営で,その頭角を現している。」
転換期のシンガポール――「リー・クアンユー・モデル」から「未来の都市国家」へ――
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シンガポール型の国家資本主義を日本で実現した場合、以下の様になるだろう。
まず、日本政策投資銀行、産業革新投資機構、GPIFが想定される持ち株会社の中心jとなる。
持ち株会社の名前は 日本産業政策投資基盤 Japan Development Invest Organizationで略称はJDOとする。
JDO単体は、GPIFが保有する株式、債券とを引継ぐとともに
子会社として、
・NTT(第三者割当増資期比受けにより出資比率は50%)
・JT
・日本郵政
・都市再生機構(不動産ファンド機能を付与)
子会社として10兆円規模の再生可能エネルギー投資ファンド(新設)
・日本版ビジョンファンド(新設10兆円規模以上)
・産業革新投資機構
子会社としてキオクシア(旧東芝メモリ)
が想定できる。
計画総資産額は250兆円に達し名実と共に世界最大のソブリンウェルファンドとなる計画である。
優生学について
優生学には積極的優生と消極的優生に分れる。
積極的優生政策とは、劣った遺伝子を持った人間の生殖制限ではなく、優れた遺伝子を持った人間の生殖推進による、人類の遺伝的向上を進める考えである(何が優れていて、なにが劣っているかの基準には多くの議論がある)。
消極的優生政策は、劣った遺伝子を持った人間の生殖制限を行うことで、人類の遺伝的向上を進める政策である。
優生学自体は、ナチスが利用したとされているため、評判が芳しくないが、そのセオリー自体に科学的誤りがあるわけではない。ナチスは優生学というよりも、レイシズムの科学的裏付けのために優生学を利用したのである。
米国の公民権運動以前までは、優生学自体がレイシズムと結びついてしまったため、優生学は似非科学以外なにものでもなかったが、レイシズム以外は完全に正しい。
何故なら、優生学が誤りであるということは、人為選択の否定であるからだ。
人為選択とは、植物や動物の交配に人間が介入することで、特定の遺伝形質を強化又は発現させる行為である。
人為選択によって、雑草がトウモロコシに、狼が人に従順な犬になった。
同じ発想で、人間の生殖活動に上位者が介入することで、人間も種として特定の遺伝形質を強化することができるという考えが優生思想である。
したがって、そもそも生殖能力が無い又は生殖活動を行う可能性の無い人(重度の障碍者)を殺害した、やまゆり園の犯罪者植松聖による大虐殺は優生思想に基ずくものとは言い難い。
最終的に、植松聖は死刑宣告がなされたが、結果的にこの司法システム自体が優生学として機能していることを我々は理解するべきである。
歴史的にあらゆる地域で、暴力事件の発生数は減少している。
平成より昭和が、明治より江戸が、鎌倉よりも平安が、より暴力的だった。
なぜ、こうなったのかは、警察システムの整備が進むことで、どの時代も一貫して犯罪者は刑務所に入れられるか、殺害されてきた。
何千年とこの仕組みが続いたため、遺伝的に暴力的傾向のある人間は生殖活動ができず、子孫を残せなくなり、遺伝的に暴力的傾向を持った人間は着実と減少したのである。
犯罪者植松も、我が国に司法警察システムがあるため、野放しにならずにすんだ。
もし生きていたら、植松には複数人の彼女がいたというので、遺伝的に暴力的傾向のある子孫を残していた可能性がある。
というわけで、我々自身も結果的に優生学に基づいた、暴力的遺伝形質の排除を進める、警察システムのお陰で、安全な社会に生きているのである。
知能の遺伝について
知能指数は約66%、年収は約40%遺伝する。
双生児研究によってこれ等の数値はかなり科学的エビデンスがある。
これらの数値から、片親が東京大学卒で片親が平均的な日本人である子どもの将来年収は、両親共に平均的な日本である子どもの将来年収より、約100万円高くなると計算できる。
つまり、遺伝子の経済的価値は非常に高く。
精子バンク、卵子バンクはドナーを適切に選抜することで、高付加価値なサービス提供が可能になる。
また、ある人間集団の遺伝資源は極めて重要であることが、これ理解できるだろう。
親の知能、年収によって、その子どもの知能、年収は大きく左右される。
これ等の事実を踏まれば、自己責任論がいかに非科学的な考えであるかがわかるだろう。
人生は自己責任に還元不可能の要素の方が遥かに大きいのである。
だからこそ、国家が再分配する根拠があるし、著しく恵まれた貴族は、国家のために行動する義務が存在するのである。
認知が歪んでいる人たちについて
戦争・飢餓・病気。
20世紀最大の課題を日本は克服した。
➡サイバー攻撃忘れている?
毎年ガンで大量に死んでいるんですけど?
下記グラフが日本の餓死者数です
貧困は少ない。戦争はない。寿命は長い。
➡日本人口の6人に1人は、相対的貧困。
1985年に10.9%であった子どもの貧困率は、2019年には13.5%に増加。
多くの先人達の苦労や努力によりこの国は築かれた。
➡これは事実
「失われた30年」と人は言う。
一番失ったものは、挑戦する意志なのではないだろうか。
➡為政者の正しい認知も失われたよね
21世紀を生きる我々が挑まなければいけない課題。
それは孤独・退屈・不安との戦いだ。
➡正しくは貧困と病気が原因の孤独・退屈・不安
ウェルビーイングな世界の実現へ向けて、
課題先進国・日本から大きく仕掛けていく。
➡これには完全に同意
夢が自分を超え、社会に向いている同志には加勢する。
我々は汗も涙も共にする。厳しく接するが、地獄まで付き合う覚悟だ。
小さな現実の中で満たす小さな自由。
それには興味がない
挑戦の矢を束にし、力を結束しよう。
挑戦を創り続ける国へ。