北条君との出会いと、TwitterDMの重要性
ある賢者が言った「最もレバレッジが効くのが人、次にレバレッジが聞くのが知識、その次にレバレッジが聞くのがカネ」
正に名言ですね。
実体験からそう言えます。
私が学生起業家である東大生の北条君と会ったのは2020年の11月のことです。
どの様にあったかというと、まず、僕のTwitterアカウントをフォローしてくれており、
その時インターンの件もあったため、色々な人物と会おうと考えていたので、フォロワーから面白そうな人を探すと、北条君のアカウントに当たったわけです。
いいね が非常に知的かつ政治的であったことがDMを送った大きな要因です。
DMを送ったら学生起業家であったことが判明したため、直ぐに直接会い意気投合しました。
同じように日本復活を目指していたからです。
彼とはそれ以来親友であると同時に、同じ日本復活を目指す仲間でもあります。
しかし、その時点では北条君が優秀であり、知的であることは分かっても、その優秀性がどういったものなのかまで良く分からなかったのですが、その後経験からそれがなんなのか分かり、そうした点についても尊敬しています。
例えば、圧倒的な自信や身振り手振り分かりやすい話し方などです。
自分には圧倒的な自信はなく、それを誇大妄想と行動力で補ってきたのですが、後者2点については研鑽中です。
ダラダラと北条君の話を書いてしましましたが、ともかくTwiterでDMを送り人と会うことは非常に有効であると強く言いたいです。