TNKについて④ TNKの成長計画

TNKは3年以内に、VCやスタートアップスタジオ、インキュベーター、シェアオフィス、シェアハウス、TNK特化型バックオフィス処理サービスを設立し、より組織的に学生起業を推進する、全国レベルの組織になります。

KPIとしてはTNKの支部が2030年までに全世界で1000支部を設立し、その時点で現役メンバーを30万人とする計画です。

TNK特化VCは最低でも2023年10月のファイナルクローズで20億円を集める予定です。
2030年までに1000億円規模のファンドを複数設立します。

シェアオフィスは、2023年4月までに設置し、2025年までに国内10箇所、3000席分を予定しています。

シェアハウスは、2023年6月までに設置し、2025年までに1000人の起業家が集うものとなります。

最終的に2040年には、TNK出身企業の時価総額300兆円が実現するので、TNK出身の企業が集まった、TNK都市の開発が始める予定です。

開発予定地は東京湾内の海上都市か、富士山麓のゴルフ場を買収しそこに建設する計画です。