TNKについて② 何故、自分が入ったのか

自分は高校生の時たまたまTNKに関する記事を読み、その当時から学生起業する予定であったので、絶対入りたいと思った。

また、別の記事で起業は人脈が極めて重要とのことが書いてあったので、コミュ力等が強くなく、非常に人脈創りに苦労する可能性が高いと予想していたため、是非ともTNKの様なコミュニティーに入りたいと考えた。

大受験に失敗し、早稲田理工の入学が決定し、失意のうちにTwitterを除くとTNKの17期生募集と新歓参加者募集のTweetを見つけ、TNK参加を決意した。

 

ESは誇大な妄想(日本食の国際ブランド樹立)を、数字を交えながら、事細かに書いたら通過した。

 

その後オンライン面接があり、TNKの代表のEastVenturesアソシエイトの福海さん、清峰さん、の前で、自己プレゼンを行った。

その時自分は食品越境EC事業をけいかくしていたので、Shopifyの作成したECサイトを見せた。

最終的に面接も突破し、晴れてTNK17期のメンバーとなれた。

ESの内容でダイレクトに繋がる行動を直ちにとっていることと、Twitterアカウントが評価されたのだと思う。

その後紆余曲折あったが、自分は今も振り落とされづにTNKのメンバーである。