東大理0、文0を設立するべき

 

日本で最も優秀な集団で最も人気な就職先な外資系企業である。

また、日本は諸外国と比べて起業家の数は少なく、これが経済的な低迷を招いてもいる。

上記の問題を解決するためには東京大学卒業生、在学生の起業を推進する必要がある。

特に、官僚や日本企業に就職する東大生が減少することは問題であるため、外資系企業に行く東大生を文字通りゼロにするために、学生起業家の数を増やす施策が必要である(外国資本の手先という汚れ役は早慶でよい)。

 

効率的に東大生起業家を増やすには、起業を前提とする学部学科を設立すればよい。

そこで、東大理科0類、文科0類を設置し、教養課程の期間を初めから6年と設定し、その期間中に起業し、M&AによるEXITを目指す制度を提案したい。

 

大学側が資本と事業リソースを用意し、スタートアップスタジオとして稼働させることがよいだろう。

最初の人気はどこまで高まるかは分らないが、数億EXITが続出すれば、理三より難易度が高まることは確実である。

 

速やかに実現するべきと考える。