燃えるアート展  反省

一番の反省は

そもそも、未経験者は経験者に直ちに相談するべきである。

自分で考えたことは実行してはならない。

 

爆破の反省点。

・準備不足

段取りを1時間ごとに事前に計画するべきだった。

・スピーチの練習をするべきだった。

・動画を中継する準備するべきだつた。

・爆破時には、前と後で、同時に爆破し、倒壊を防止するべきだった

 

反省点1

中核的業務は、準備不足である場合、最も優秀な人物が直接行うべきである。他人に任せる場合は、その人物自らが準備させる必要がある

 

反省点2

問題は必ず発生するため、発生しうる問題を事前に書面に書き出す。

そのためにも、事前の計画を必ず文章にする

反省点3

代表の仕事は、一般業務のマネジメントと、外部トップとの対応である。

代表の仕事はヒマであることが望ましい。・外部発信の不足、一人専任の広報を必ず指定するべきだった。

・予備人員の必要性

必ず予備人材は必要

田代弟、瞭君は、初めはいない人物であったが、絶対に必要であったことが分かった。




燃えるアート展全体の反省点

 

・そもそも、準備期間が短い

爆破まで、実働で2か月




・海外をメインにするなどの発送の転換が早期に必要であったのにも関わらず、出来ていない。

 

・合理的楽観主義に基づかない、根拠なき楽観主義に基づいた、軽挙妄動を繰り返してしまった。

 

・重大行動(数日間の準備を要する行動)は、基本的に誰かに相談するべき。

 

・情報共有は、一旦文章にすることで、漏れ、抜けを無くす必要がある。